浜松餃子第2弾「五味八珍」。 [餃子お取り寄せ日記。]
タニシ 「今日の昼は餃子じゃ」
キマコ 「うちの?」
タニシ 「天満屋で『尾張名古屋と東海4県展』やっとってのー、浜松餃子買うてきた」
キマコ 「あー。五味八珍!」
「五味八珍」は昭和45年に餃子のテイクアウト店として始まり、なんと今では静岡と愛知で
約40店舗もの中華のファミリーレストランを展開するほどに。
ネットでの通販も熱心で、名前はよく聞くが二人とも食べたことがなかった。
浜松餃子と言えば、以前、「石松餃子」を取り寄せたことがあった。
キャベツがふんわり甘く、やさしい餃子だった。「五味八珍」はどんなだろう。
ドン・タニシ、早速鉄板に向かう。
「四角家」の餃子よりだいぶん皮が厚いので多めに水を入れる。
ジュワワワワー。すぐに蓋をして蒸し焼きに。
このあたりの水の量や焼き加減は、これまでいろんな餃子を焼いてきたのでお手のもの。
大きな餃子鍋で焼いたので円盤状に焼いて皿に伏せること
はせず、1~2個ずつヘラではつって皿に盛る。
もちろん中央にはゆでもやし。
大きさは中くらい。皮がもっちりしている。
今回買ってきたのは、定番の餃子と新発売の
もちぶた餃子。
あたりまえだが、同じ浜松餃子でも店によってだいぶ違う。
キャベツが多く、しっかり主張しているのは共通しているが、
「石松餃子」の方は軽くてヘルシー。
「五味八珍」はもう少し豚肉分の主張もあって食べ応えが
ある。オーソドックスで好き嫌いなく万人受けする
餃子らしい餃子だ。
さすが小さな店をここまでの会社にした餃子だけのことは
ある。「王将」の東海版という感じだろうか。
もちぶた餃子より定番の餃子の方がよりキャベツの甘みが強くて好み、とドン・タニシ。
タニシ 「あ~浜松も行ってみたいの~」
「四角家」もいつの日か「四角家ホールディング」になるの日が来るのか。
【次号予告! 来週はいよいよ「四角家」が週刊誌に!】
「ボス! いったい何やったんですか~ッ!!!」
キマコ 「うちの?」
タニシ 「天満屋で『尾張名古屋と東海4県展』やっとってのー、浜松餃子買うてきた」
キマコ 「あー。五味八珍!」
「五味八珍」は昭和45年に餃子のテイクアウト店として始まり、なんと今では静岡と愛知で
約40店舗もの中華のファミリーレストランを展開するほどに。
ネットでの通販も熱心で、名前はよく聞くが二人とも食べたことがなかった。
浜松餃子と言えば、以前、「石松餃子」を取り寄せたことがあった。
キャベツがふんわり甘く、やさしい餃子だった。「五味八珍」はどんなだろう。
ドン・タニシ、早速鉄板に向かう。
「四角家」の餃子よりだいぶん皮が厚いので多めに水を入れる。
ジュワワワワー。すぐに蓋をして蒸し焼きに。
このあたりの水の量や焼き加減は、これまでいろんな餃子を焼いてきたのでお手のもの。
大きな餃子鍋で焼いたので円盤状に焼いて皿に伏せること
はせず、1~2個ずつヘラではつって皿に盛る。
もちろん中央にはゆでもやし。
大きさは中くらい。皮がもっちりしている。
今回買ってきたのは、定番の餃子と新発売の
もちぶた餃子。
あたりまえだが、同じ浜松餃子でも店によってだいぶ違う。
キャベツが多く、しっかり主張しているのは共通しているが、
「石松餃子」の方は軽くてヘルシー。
「五味八珍」はもう少し豚肉分の主張もあって食べ応えが
ある。オーソドックスで好き嫌いなく万人受けする
餃子らしい餃子だ。
さすが小さな店をここまでの会社にした餃子だけのことは
ある。「王将」の東海版という感じだろうか。
もちぶた餃子より定番の餃子の方がよりキャベツの甘みが強くて好み、とドン・タニシ。
タニシ 「あ~浜松も行ってみたいの~」
「四角家」もいつの日か「四角家ホールディング」になるの日が来るのか。
【次号予告! 来週はいよいよ「四角家」が週刊誌に!】
「ボス! いったい何やったんですか~ッ!!!」
コメント 0