木と暮らすカフェ。 [ドン・タニシの香川るんるんグルメ日記]
9月とはいえ、真夏の暑さが戻ってきたこの日、ドン・タニシはカブトムシ号を出動させた。
以前からちょっと気になっていた「KITOKURAS Cafe(キトクラス・カフェ)」に行くためだ。
その昔、ドン・タニシ自身カフェをしていたこともあり、新しい店ができると行ってみたりする。
国道32号線バイパスから新羽床口の交差点を左折、ガソリンスタンドを岡田方面へ右折すると
ほどなくして左に山一木材の看板、右に「キトクラス」の看板が現れる。
バイパスから意外とすぐであった。
「キトクラス」は、山一木材さんが自社の製品や木の良さを伝えようと2010年に作った
木のショールーム。そのままの自然をバックに、敷地内には家具のショールームや雑貨ショップ、
図書室やカフェなどがあり、ちょっとしたテーマパークのようである。
木と暮らす、キトクラス、kitokuras。とってもいいネーミングだ。
カフェはオープンスタイルで、テラスの向こうには生い茂った木々が見える。
自然の空気を満喫できるのはいいが、さすがにこの日は暑かった。
虫も入ってくるので足元には蚊取り線香。結構アウトドア感覚なのだ。
●まずはカウンターで注文。注文の品が出てきたら後はセルフで。
●キーマカレー600円(ドリンクとセットで100円引き) ●アイスコーヒー400円 ●くだものジュース りんご500円
●バームクーヘン200円 ●KITOのKOEDA200円
キーマカレーをいただく。注文したカレーやドリンクは木の入れ物に入れてくれるので、
これを自分で好きな席に持っていく。小さな器に盛られたカレーがままごとみたいでかわいい。
ていねいに作られたキーマカレーが玄米ご飯の上にかかっている。
ボリュームはかなり控えめなのでおやつに焼き菓子もつけた。
ドリンクはオリジナルのマグカップで。りんごジュースが自然な甘さでおいしかった。
カフェを出てあたりを散策してると、こんな看板が。ひょえ~!
注意ったって、いたらどうしようもない。
そそくさと退散するドン・タニシ。見かけによらずデリケートなのである。
「キトクラス」。
幹線道路からこんなに近くでアウトドア気分を体験できて、ちょっとしたドライブにおすすめです。
以前からちょっと気になっていた「KITOKURAS Cafe(キトクラス・カフェ)」に行くためだ。
その昔、ドン・タニシ自身カフェをしていたこともあり、新しい店ができると行ってみたりする。
国道32号線バイパスから新羽床口の交差点を左折、ガソリンスタンドを岡田方面へ右折すると
ほどなくして左に山一木材の看板、右に「キトクラス」の看板が現れる。
バイパスから意外とすぐであった。
「キトクラス」は、山一木材さんが自社の製品や木の良さを伝えようと2010年に作った
木のショールーム。そのままの自然をバックに、敷地内には家具のショールームや雑貨ショップ、
図書室やカフェなどがあり、ちょっとしたテーマパークのようである。
木と暮らす、キトクラス、kitokuras。とってもいいネーミングだ。
カフェはオープンスタイルで、テラスの向こうには生い茂った木々が見える。
自然の空気を満喫できるのはいいが、さすがにこの日は暑かった。
虫も入ってくるので足元には蚊取り線香。結構アウトドア感覚なのだ。
●まずはカウンターで注文。注文の品が出てきたら後はセルフで。
●キーマカレー600円(ドリンクとセットで100円引き) ●アイスコーヒー400円 ●くだものジュース りんご500円
●バームクーヘン200円 ●KITOのKOEDA200円
キーマカレーをいただく。注文したカレーやドリンクは木の入れ物に入れてくれるので、
これを自分で好きな席に持っていく。小さな器に盛られたカレーがままごとみたいでかわいい。
ていねいに作られたキーマカレーが玄米ご飯の上にかかっている。
ボリュームはかなり控えめなのでおやつに焼き菓子もつけた。
ドリンクはオリジナルのマグカップで。りんごジュースが自然な甘さでおいしかった。
カフェを出てあたりを散策してると、こんな看板が。ひょえ~!
注意ったって、いたらどうしようもない。
そそくさと退散するドン・タニシ。見かけによらずデリケートなのである。
「キトクラス」。
幹線道路からこんなに近くでアウトドア気分を体験できて、ちょっとしたドライブにおすすめです。
KITOKURAS Cafe
(キトクラス・カフェ)
住所●丸亀市綾歌町栗熊東3600‐5
電話番号●0877-86-1244
営業時間●10:00~17:00 定休日●木曜
タグ:香川カフェ
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